病院選びが大切

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3種類の施術方法と特徴

いぼといっても、原因や症状の出方も異なるため、それぞれに合った治療を行うことが大切になります。そのため、しっかりと症状を見極めて適切な手術方法を提案してくれる病院選びが重要です。いぼはウィルス性のものがほとんどですが、手術方法によってはウィルスの感染を広めいぼを悪化させることもあります。いぼ治療の実績や経験の多い病院を選ぶのが賢明です。口コミを参考にできるほか、治療や手術の方法を丁寧に説明してくれることが目安となります。いぼの手術は、繰り返し行わねばならないものでも2ヶ月から3ヶ月で治るのが一般的です。それ以上の期間を費やしても改善しない場合は、別の方法を試してみることをおすすめします。また、術後に患部を掻いたりすると、ウイルスが指についてほかの部分に感染させてしまう恐れもあります。そんなに簡単にうつるわけではありませんが、家族とタオルを共用するなどの行為も避けるのが賢明です。手荒れしている場合は通常の時よりも感染しやすいので気を付けましょう。いぼの手術は、液体窒素、炭酸ガスレーザー、外科手術の3種類に分けられます。液体窒素による手術は、超低温の液体窒素をいぼに塗布して皮膚表面の異常組織を壊死させ、新しく肌を再生させることで改善する方法です。ただ、一度の施術で改善するわけではなく、何度も繰り返して行わねばなりません。低温火傷の状態となるので、施術した後はしばらく痛みが伴います。ほとんどの場合保険が適用され、安く行えるのが特徴です。炭酸ガスレーザーは、レーザーを照射していぼの内部の水分を発散させ、いぼの盛り上がりを改善できます。キズも目立ちにくく1回の施術で改善できますが、保険は適用されません。外科手術はメスで切開する方法で、どんなタイプのいぼにも適用できるのが特徴です。病理検査に出して悪性ではないか調べることもでき、悪性の疑いがある時にも向いています。小さなキズが残りますが、大きさによっては炭酸ガスレーザーよりもキズが目立ちません。液体窒素と同様に、保険が適用される手術方法です。

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